京都の「酒の器 Toyoda」さんの個展の最後の窯が、開きました。
朝から棚橋は窯出しをして、ぐい呑みを見ながら10時の休憩~~
なんか、納得したのか、うなっていました。
自分では、いいと思っても、個展に出すということは、人がどう思ってくれるかの仕事なので、なかなか判断が難しいようです!
ちょっと新しい黄瀬戸の釉薬も焼いたり、織部も絵の部分を増やしたり、
どれを送るかも、時間がかかりそうです!
(*´ω`*)
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