『テーブルウェアフェスティバル2020』5日目
今回瀬戸焼は、入口からすぐの
特集企画Ⅱ 「温故創新」彩りの器〜瀬戸焼〜 にも展示しています。
瀬戸焼についても、
ここに、棚橋の織部がセッティングしてあります。
花器に生けてある枝も素敵です。
そして、古瀬戸のセッティングもあります。
普段にも使える、古瀬戸変形丸皿も、素敵に!
1000年の歴史ということで、美術品も置いています。
お客様に質問されて、わからなかったのですが、作家名は、「しゅんたい」作です。
もっと、勉強しなきゃ!!
黄瀬戸も質問されて、わからず・・・
「これは何ですか?」と!
『黄瀬戸薄端』
時々見る形でしたが、疑問にも思わず・・・
調べたら、「花器」でした。
ちゃんと頭に入れて、お客様の前に立たなければ・・・
反省です。
・・・(;´Д`)