今年は、平成31年と令和元年の年でした。
11月の中旬頃、財布の中を見ると、光っている硬貨が・・・
よく見ると、
「令和元年」の10円玉が!
さすがピカピカ〜〜〜
と思ったら、数日後に又ピカピカの硬貨が見つかり、見てみると、「平成31年」の10円玉!!
「平成三十一年」は、4ヶ月しかなかったので、貴重かな?
ちょっと感動してしまいました。
今度は、500円玉も、「平成31年」と「令和元年」が・・・
これも、ちょっと感動〜〜〜
私だけかな?
今度はちょっとだけ光っている10円玉〜〜
なんと、「昭和59年」の10円玉でした。
昭和の10円玉だと、普通は、濃い茶色になっているのに、35年たっても光っているという事は、誰かの貯金箱に入っていたのかなって、想像してしまいます。
誰かが、実験でピカピカにしたのかな?
(*´ω`*)
平成31年・令和元年の今年も、いろいろとありがとうございました。
令和2年も、よろしくお願いいたします。
m(._.)m