今日は窯入れ!

 
朝、銘々皿の絵を描いてから入れました。

 

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同じ窯の中でも、上と下・中心部・窯の密度によって、温度が違うので、それぞれにあった場所に置きます。

 

 

湯呑ばかり注文あっても、皿ばかり注文あっても、全部それだけで入れる事がないです。
窯を焼くために、注文のないものも作るのです!

 

この色が、織部の釉薬です。
窯が開くと、緑に・・・