織部の窯が、開きました。

 

 

 

まずは、窯から出して、

 

 

裏を削る準備を!

 

 

 

お皿類は重ねると、より土のガサガサで、下のお皿の織部の所が傷つくので、一枚一枚順番に置いていくのです。

 

 

 

 

 

新作のお皿も出来上がり!

 

裏を削って、まず水に入れます。

 

 

 

 

充分水を吸わせてから、薄い薄い塩酸につけて、織部の膜を取ります。

 

Toyodaの個展まで、あと3回は焼くそうです。